「安心のシェルター」となったピースリング。育児の心強い相棒です

※掲載写真の一部は、お客様のプライバシー保護のため解像度を調整しております。リアルなご使用の様子を雰囲気のままお届けしています
赤ちゃんにとって「心地よく眠れる環境」を整えることは、育児においてとても大切なポイントです。今回ご紹介するのは、スリングを通じて赤ちゃんとの信頼関係を築き、毎日をより安心して過ごせるようになったご家庭の体験談です。
生後2ヶ月からのスタートで、育児の必需品に
ピースリングを使い始めたのは、生後2ヶ月の頃。それ以来、我が家の育児には欠かせない存在になっています。眠るときにスリングが必要だった時期もあり、本当に助けられました。
「安心のシェルター」になったスリング
娘が6ヶ月頃になると、スリングは単なる抱っこひもではなく、娘にとって“安心のシェルター”のような存在に。大きな音や人混みなどの刺激がある場所では、自らスリングに入りたがるようになりました。
麻素材のスリングは使い込むほど馴染む
現在使用しているのは、麻素材のグラデーションスリング。最初は少し硬さを感じましたが、使ううちに柔らかくなり、体にもフィット。以前使用していた他社製の樹脂リング付きスリングでは生地が滑って不安がありましたが、ピースリングは安心感が違います。
包み込むような安定感が信頼の理由
生地の幅が広く、しっかりと赤ちゃんのお尻まで包み込んでくれるため、寄り添い抱っこでも安定感抜群。旅行や帰省の際にも必ず持っていき、娘もスリングを見るだけで嬉しそうに笑ってくれるほどです。
育児の一部になった存在
ピースリングは、我が家の育児において欠かせないアイテムです。娘との信頼関係を育み、毎日の生活をスムーズにしてくれるこのスリングに、心から感謝しています。
[神奈川県・H.Tさま]