日常のなかで赤ちゃんを抱く母親のやさしい姿(リビング・公園・ナチュラルな服装など)

スリングという選択

ストーリー

赤ちゃんとの暮らしは、愛しさと戸惑いが同居する時間。そんな毎日に、ピースリングは “わたしらしく抱く” という選択肢を届けます。手で抱くように自然な姿勢、動きやすく美しいシルエット、そして両手の自由。「抱っこって、こんなに心地いいんだ」と気づかせてくれるスリングの魅力をお伝えします。

赤ちゃんにとっての自然な抱っこ

胸元でスリングに包まれた赤ちゃんが安心して眠る姿。
ぬくもりを感じながら、心地よくスヤスヤ。おうち時間ならではのやさしいひととき。

抱っこは、赤ちゃんにとって「安全基地」。
スリングのカーブは、胎内の姿勢に近く、リラックスと発達を促します。

スリングでの抱っこは、赤ちゃんの背中が自然に丸まり、骨格や筋肉に無理のない状態に保たれます。親子の距離が近いため、声・鼓動・香りがそのまま伝わり、安心感を与えます。

抱っこしながら、わたしらしく動ける

にっこり笑顔の姉弟と、やさしく包まれる赤ちゃんのスナップ。

両手が自由になることで、家事も外出もストレスフリーに。スリングは、育児と日常をなめらかにつなぎます。

ミシン作業、買い物、上の子との遊び、日々のタスクも「赤ちゃんと一緒に」。体への負担も少なく、快適なバランスで暮らしにフィットします。

私も赤ちゃんも、美しくいられるデザイン

スリングを着用してニューヨークを歩いている

赤ちゃんとの時間も、おしゃれをあきらめない。ファッションに溶け込む、上質なテキスタイルとカラー。

ピースリングは、京都や滋賀の職人が仕立てた美しい布を使用し、アクセサリーのような存在感を演出。
 自分らしい抱っこスタイルを楽しむことができます。

スリングは「赤ちゃんのため」というより、「私のため」の選択だったと今なら思えます。

— ご愛用者の声より

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