初めての育児ではうまく活用できなかったピースリング。けれど、二人目の育児ではなくてはならない存在に――。北海道のK.Kさまが語る、スリングをめぐる成長と信頼のストーリー。

初めてのピースリングはブルーソーダ

上の子が赤ちゃんだった頃に、しじら織りの「ブルーソーダ」を購入しました。色選びに悩んでいた私に、スタッフの方がとても丁寧に対応してくださり、安心して決めることができたのをよく覚えています。

うまく使えなかった1人目のとき

当時は周囲でスリングを使っている人も少なく、正直なところ、私自身もうまく使いこなせていませんでした。そのため、あまり活躍の場がなかったのが少し心残りでした。

2人目の育児で大活躍に!

そして二人目が生まれてからは一変。上の子と手をつなぎながら下の子をスリングで抱っこするスタイルが定番になり、買い物もお出かけもスムーズに。ピースリングが、まさに毎日の頼れるパートナーになりました。

友人と色違いでお揃いに

そんな姿を見た友人から「それ、いいね!同じのが欲しい!」と言われ、今では色違いでお揃いに。見た目も可愛くて、気分も上がります。

おばあちゃんも納得の安心感

最初は「苦しくないのかしら?」と心配していた母も、スリングでぐっすり眠る孫の姿を見て安心したようです。赤ちゃんにとっても、居心地が良いんですね。


✏ 投稿者名

[北海道・K.Kさま]

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