スリングは、赤ちゃんを抱くだけの道具ではありません。
家族の時間をつなぎ、わたしらしい暮らしを彩る存在です。
ピースリングが生み出す「スリングのある暮らし」のかたちをご紹介します。
家族でお出かけ ― 思い出を一緒に

家族みんなでお出かけする時間は、赤ちゃんとともに過ごすかけがえのない思い出になります。
週末のお出かけや旅行も、スリングがあれば身軽に。
赤ちゃんと一緒の時間が、思い出深いものに変わります。
暮らしに寄り添う、スリングという選択

「育児中だから」とあきらめずに、今日も自分らしい装いで。
スリングは、赤ちゃんを抱くだけでなく、暮らしやファッションに寄り添う道具。
季節や気分にあわせて選べる色と素材、着け心地の良さが、日々の装いに自然と調和します。
おしゃれも、赤ちゃんとのふれあいも、どちらも大切にできる。
スリングは「私らしい育児」を叶える一枚です。
上の子も一緒に、やさしい時間

兄弟姉妹との関わりも、スリングでやさしくつながる。
小さな赤ちゃんを抱きながらでも、上の子との時間を大切にできるのがスリングの魅力。
手がふさがらないことで、絵本を読んだり、一緒に遊んだり、家族のふれあいが自然と生まれます。
「ママに抱っこされている弟がいるのに、自分にも目を向けてもらえた」と、上の子の心にも優しい記憶が残ります。
ライフスタイルとしての抱っこ

スリングは、わたしの毎日に溶け込む “日常の一部”。
お気に入りの洋服を着るように、その日の気分で選ぶスリング。抱っこしている姿さえも、スタイルとして自然に映るように。育児が制限ではなく、自由と表現につながるものとして、ピースリングはデザインされています。
装うことが、育てることにつながる。そんなスリングライフをお届けします。
抱っこがくれる、記憶に残る日常

何気ない一日が、愛おしい思い出になる。
眠る前のひととき、食卓での授乳、ふとしたスキンシップ……
赤ちゃんを抱きながら過ごすその時間は、後になって思い返せばかけがえのない宝物に。スリングとともに過ごす毎日が、やさしい記憶として家族の中に残り続けます。
抱っこの先にある、あたたかな物語を育んでみませんか。